仕事ができるとは?→標準化するのが上手ということ

仕事ができるとは?→標準化するのが上手ということ
スポンサードリンク
Advertisement

 

どーも、えーちゃん(@e_jtest)です。

 

今回は仕事ができるということについてお話ししたいと思います。

 

仕事ができるとはどういうことでしょう?

 

・予算が達成できる

・仕事が早い

・信頼がある

 

他にも色々思いつくと思いますが、共通していることがあります。

 

それは、業務の標準化ができる人ということです。

 

ということで、今回は業務の標準化とはどういうものか、どうやって行なっていけば良いのかということをお話ししていこうと思います。

 

あなたの仕事の気づきになると思いますので参考にしてみてください。

 

スポンサードリンク
Advertisement

 

 

仕事ができるとは標準化するのが上手ということ

 

 

仕事ができる人の共通点として、業務の標準化ができるということが挙げられます。

 

まずは標準化ということについてお話ししていこうと思います。

 

業務の標準化とは?

 

標準化をwikipediaで調べると以下のようなことが書いてあります。

 

「関係する人々の間で利益又は利便が公正に得られるように、統一し、単純化を図る目的で、もの(生産活動の産出物)及びもの以外(組織、責任権限、システム、方法など)について定めた取決め。 」

参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%99%E6%BA%96%E5%8C%96

 

難しく書いてありますが、噛み砕いて説明すると、

 

利益を上げる目的で作業を単純化し、ルールを策定することですね。

 

言い換えると、ルールに従って行動、仕事をしていれば勝手に利益が上がるということです。

 

標準化とはそのルールを作ることです。

 

標準化が上手な企業の例として、マクドナルドが挙げられます。

 

マクドナルドはアルバイトでお店を回せるくらいに業務が標準化されています。

 

私は高校生の頃マクドナルドでアルバイトをしていましたが、その頃から業務は標準化されていました。

 

アルバイトにも分厚いマニュアルが渡されてテストがあったりしたのですが、今思うとかなりルール化されていたと思いました。

 

外から見ると、ポテトなんてカゴに入れてタイマーのスイッチ入れてるくらいにしか見えないと思いますが、ポテトの揚げ方にも決まりがあり、塩の振り方、量、持ち方まで決まりがありました。

 

これが業務の標準化というものです。

 

そして、標準化には業務の細分化が必要です。

 

標準化するためには業務の細分化が必要

 

業務をルール化するためには、まずは業務を細分化する必要があります。

 

どの単位まで細分化するかというと、作業単位まで細分化します。

 

作業単位って細かすぎない?と思われるかもしれませんが、そのレベルまで細分化しないと作業者の裁量で作業を行う必要が出てきます。

 

裁量で作業を行うと事故につながります。事故というと大袈裟かもしれませんが、ミスにつながるということです。

 

先ほどマクドナルドはポテトの塩の振り方まで標準化されていると言いましたが、人によってポテトの塩加減が違うというのはお店にとってはマイナスですよね。

 

「あれ、今日のポテトなんかしょっぱくない?」みたいな経験したことがある方もいるかもしれませんが、それは作業者がルールを守らず、個人の裁量で仕事をするとミスが起きます。

 

それがクレームになったり売り上げに繋がらなかったりするというわけです。

 

なので、作業単位まで細分化してルール化、標準化するということが必要になってきます。

 

スポンサードリンク
Advertisement

標準化すると裁量がなくなる

 

 

ここまでの話を聞いていると、個人に裁量がないように感じると思います。

 

実際その通りで、仕事というのは個人の裁量が与えられていません。

 

正確にいうと、標準化されている仕事は、です。

 

それはクリエイティブみたいな仕事も同様です。

 

私はエンジニアですが、企業に勤めて仕事をするということは、決められたルールの中でアプリケーションの開発をする必要があります。

 

もちろん例外的な会社もあると思いますが、多くの会社では会社で使える開発環境が決まっていたり、フリーソフト1つをインストールするのにも決済が必要だったりします。

 

会社で働くというのはそういうことです。

 

余談ですが、「私は自分の好きなものを作って生きていくんだ!」という人は会社に勤めるのに向いてないですね(笑)

 

裁量がない = 自由がないと思いがちですが、少し違います。

 

裁量がない = 自分で決める必要がないということです。

 

裁量が与えられるということは、「自分で決める」ということです。

 

何をするかを自分で決めて、自分の判断で行動するということはストレスにつながるとも言えます。

 

そういう意味では標準化されていると、ルール化されているので決められたことをするだけで済むわけです。

 

スポンサードリンク
Advertisement

標準化できる人は評価される

 

 

業務のルール化ができる人というのは評価されやすいです。

 

ルール化するのには作業分解が必要というお話をしました。

 

作業の分解というのは、仕事の流れを理解していなければできません。

 

さらに、仕事をしている中で、効率化できないか?ということを考えながら仕事をしていなければいけません。

 

それをルール化して、誰にでもできるレベルでルール化する必要があります。

 

先ほどのマクドナルドの例で言えば、高校生でも仕事ができるレベルでルール化されているとお話ししました。

 

このレベルでルール化されていると、自分が仕事をしなくても誰でもできるわけですから、自分は別の仕事ができるということです。

 

そして、誰にでもできるように標準化してしまえば、自分はもっと難しい仕事にトライすることができるわけです。

 

そしてその仕事を標準化していくという流れができます。

 

言い換えると、仕事ができる人は自分で仕事をしない人です。

 

スポンサードリンク
Advertisement

まとめ

 

仕事ができる人は業務の標準化ができる人だというお話をしてきました。

 

標準化とは、業務を細分化してルール化していく仕組みのことです。

 

業務の細分化は、作業単位まで細分化することが必要です。

 

細分化してルール化していく時には、誰にでもできるレベル(高校生でもできるレベル)でルール化していくことが必要です。

 

標準化されるということは、個人の裁量で仕事を行うことを無くすということです。

 

裁量で行う仕事はミスが発生する可能性があるので、ルールを決める必要があります。

 

そして、標準化ができると仕事を他の人に任せることができるので、結果として自分がその仕事を行う必要がなくなります。

 

自分がやるべき仕事を明確にして、新しいことにチャレンジすることができるので、成長していきます。

 

このように、業務を標準化できるとメリットがありますので、ぜひ、日々の仕事の中で標準化するということを頭に入れて仕事に取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

 

以上、仕事ができるとは?→標準化するのが上手ということ、でした。