Web系エンジニアとSIerの違いについて現役エンジニアが解説

Web系エンジニアとSIerの違いについて現役エンジニアが解説
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どーも、えーちゃん(@e_jtest)です。

 

Web系エンジニアとSIerって何が違うの?両方ともエンジニアじゃないの?という疑問について解説していこうと思います。

 

私はどちらかというと、Web系のエンジニアです。

 

SIerとしては仕事をしたことがないので実態はわからないですが、SIerの人と仕事をしたことはあるのでその辺りの知識も共有していこうと思います。

 

それではWeb系エンジニアとSIerの違いについて、解説していきたいと思います。

 

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Web系エンジニアとSIerの違いについて

 

Web系エンジニアとSIerの違いはそれぞれの特徴を理解してもらった方がわかりやすいと思いますので、両者の特徴を解説していきます。

 

まずはWeb系エンジニアの特徴からお話ししていこうと思います。

 

Web系エンジニアの特徴

 

Web系エンジニアの特徴としては以下です。

 

①:社内(自社)で開発をすることが多い

②:新しい技術を使えることが多い

③:常に勉強することが求められる

 

このような感じですが、もう少し詳しく解説していきます。

 

Web系エンジニアは社内(自社)で開発を行うケースがほとんどだと思います。

 

客先常駐などはほとんどなく、自社でのサービスや受託開発を行うことが多いです。

 

なので、自社の環境が良ければずっとその環境で働くことができます。

 

そして、新しい技術を使えることが多いというのもWeb系エンジニアの特徴です。

 

特に自社サービスを開発しているような企業(有名なところでいうとメルカリなど)はやはり最新技術などを使えることが多いでしょう。

 

最近のWebでの流行りはRubyやPython、Goなどの言語やDockerを用いてサーバーをコンテナ化したり、CIツールの導入などでしょうか。

 

このあたりを使っているのはWeb系の企業に多いという印象です。

 

最新技術を使うということは、常に勉強することが求められるということでもあります。

 

Webは日々発展していっているので、現状のスキルに満足してそれを使いまわしていると置いて行かれてしまいます。

 

エンジニアの人はプラベートでの時間も勉強することが多いと聞いたことがある方もいると思いますが、Web系だとなおさら勉強するということが求められます。

 

自分は新しい技術に興味があるし、そういうのを実践で使いながら勉強していきたいという方はWeb系のエンジニアがオススメです。

 

 

SIerの特徴

 

次にSIerと言われる職業の特徴をみていきましょう。

 

SIerの特徴としては以下の通り。

 

①:客先常駐が多い

②:枯れた技術を使うことが多い

③:仕事環境は客先によって左右される

 

具体的に解説していきます。

 

SIerの場合は、客先に常駐して開発を担うことが多い職業です。

 

SIerの会社で社内SEという方もいますが、ほとんどの人は客先に常駐して開発をします。

 

ずっと同じ客先に常駐するということはほとんどなく、プロジェクト単位であったり、数年働いたら別の会社に常駐などと転々とすることが多いです。

 

なので、客先の労働環境が最悪だった場合は結構辛いかもしれないですね(笑)

 

SIerを受け入れて開発をしている会社の多くは金融系のシステムを作っている会社が多いという印象です。

 

金融系のシステムは最新技術というよりも、枯れた技術(安定している技術)が好まれます。

 

SIerの方はJavaであったりCとか使う人が多いと思います。

 

そういう技術が求められるので仕方ないですが、新しい言語を使いたいと思っていても、お客さんが枯れた技術を好むので個人の裁量で言語を決めたりはできないでしょう。

 

良い面としては、そういう技術さえ身につけてしまえばなんとでもなるというのが良いとことでしょうかね。

 

SIerの場合は多重請負構造が深刻なので、なるべく上流の会社に入る方が無難です。

 

ただ、上流の請負会社の場合は開発をするというよりは設計だけして下請けに流すのが仕事みたいな場合もあるので、自分でプログラムを書きたい人にはオススメしません。

 

 

Web系エンジニアとSIerはどっちが良いのか

 

両者の特徴についてお話ししてきましたが、結局どっちが良いのでしょうか?

 

私の意見ですが、自分でプログラム書くのが好きな人はWeb系エンジニアになった方が良いと思います。

 

新しい技術を使いづらいSIerよりも、Web系の会社で働く方が好奇心が尽きないのではないかなと思います。

 

SIerが面白くないというわけではないですが、新しい便利そうな技術を見つけても実際に使えないというのは結構イタイです。

 

日本の金融システムなど大規模システムは枯れた技術を使っている場合が多いので、これからも需要はあるでしょうが、個人的には新しい技術を使っていきたい派なので、Web系のエンジニアがオススメです。

 

安定した仕事がしたいという方はSIerが良いでしょう。プラベートを勉強で潰すのは嫌だという方はSIerの方がよいかもしれないですね。

 

どっちが良いかと言われれば、個人的にはWeb系の方が良いと思います。

 

 

まとめ

 

ということで、Web系のエンジニアとSIerはどちらが良いのかということについてお話ししてきました。

 

正直どっちもどっちなのですが、私はWeb系の会社の方が面白いと思います。

 

自分がそこに就職しているからというのもありますが、給料をもらいながら新しい技術を使って知見を得られるというのは結構メリットが大きいと思います。

 

ゴリゴリの天才プログラマー的な人はやはりWeb系の企業に多いです。

 

あんまりSIerやってますって人は見かけないですね。

 

そういう方はやはり新しい情報のキャッチアップが早いですし、実際に使って知見を得るということを徹底している印象です。

 

自分が将来的にプログラムを書いて生計を立てたいと思っている方はWeb系の会社に就職するのが良いと思います。

 

以上、Web系エンジニアとSIerの違いについて現役エンジニアが解説でした。

 

 

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